おなかにやさしい牛乳

今までの牛乳へのイメージが変わる!?

「おなかにやさしい牛乳」は、今までの牛乳に苦手意識のある方を始め、お子様からお年寄りまで少しでも多くの方に飲んでほしい…、もっと牛乳を好きになってほしい…、その想いで開発した製品です。
本品はあせひら牛乳工場と同じ敷地にある「まどおし牧場」から生乳をダイレクトに受け入れて製造していますので、従来のものより一層搾りたての風味をお楽しみいただけます。
本品はあせひら牛乳工場と同じ敷地にある「まどおし牧場」から生乳をダイレクトに受け入れて製造していますので、従来のものより一層搾りたての風味をお楽しみいただけます。
おいしさの秘密
「おなかにやさしい牛乳」のおいしさの秘密。
それは、以下の3つの条件をクリアした日本初の「本物の牛乳」であることです。
- 65℃で30分の低温保持殺菌(パスチャライズ製法)
- 脂肪球を均一化していない(ノンホモジナイズ)
- β-カゼインA2A2遺伝子を持つ乳牛から搾られた生乳を100%使用
本品は、あせひら牛乳工場と同じ敷地にある「まどおし牧場」から生乳をダイレクトに受け入れて製造しています。

800ml
2020年12月 販売開始

200ml
2021年2月 販売開始
~あせひら物語~

あせひら乳業 新設の牛乳工場外観
広島県のほぼ中心にある、自然ゆたかな三次市三和町。 約30年前に、酪農家の創業者が小さな工房で、のびのびと育った健康な乳牛のミルクからヨーグルトを作る。こうして始まったのが「あせひら物語」です。 創業者は、“自然の恵みに感謝し、生乳本来のおいしさを味わえる栄養豊富な乳製品を作ること。そしてその商品を通じて皆様に元気と輝きをお届けすること。”という想いを原動力として、「あせひら物語」を紡ぎ始めました。酪農家として、また職人として、こだわりの逸品を提供できるように歩んできました。 時を経て、2020年。私たちは「β-カゼインA2A2遺伝子」を持つ素晴らしい乳牛と出会いました。素晴らしい乳牛が過ごす牛舎の隣りに牛乳工場が完成。ダイレクトに生乳を受け入れる体制を整え、私たちが夢見続けた「あせひらの牛乳」を皆様へお届けできるようになりました。これまで培った技術と経験を未来へ繋げる構想とその想いが詰まった牛乳。それが「おなかにやさしい牛乳」なのです。 厳選された餌を食べ、のんびり健やかに過ごす乳牛から搾って間もない特別な生乳こそが、私たちあせひら乳業の“軌跡”と“希望”です。牛と乳製品を愛する従業員が、とことん惚れた本物の牛乳。 私たちが手掛けた「あせひら物語」は自然の恵みを大切に、安心・安全な乳製品を皆様にお届けいたします。
あせひら乳業株式会社
代表取締役社長 安井 秀暢